品質保証

徹底した品質管理・工程管理体制

品質管理・工程管理

熱処理加工は、製造過程ににおいて「特殊工程」に位置づけられています。特殊工程とは、使用段階で初めて欠陥が見つかることもあり得る工程を言います。施された熱処理の良し悪しや、熱処理の実施、未実施を製品外観から判断するのは、非常に難しく、最終検査として品質検査を実施しますが、加工工程における徹底した工程管理が重要になります。その為、「品質は工程でつくりこむ」・「自工程完結」を念頭に、スタッフ全員が徹底した管理体制のもと加工を行なっております。

工程管理

当社ではロット内の製品が均一に加熱、冷却され品質ばらつきを抑えられるように、スタッフが製品をきれいに整列させ熱処理を行なっております。整列方法、熱処理条件、検査方法を含め、品番毎にQC工程表に起こし、教育をしています。また、毎日品質パトロールを実施し、工程管理が確実に行われているかを確認しています。

設備管理

製品温度が設定温度±10℃以内に収まるように熱処理設備を定期的に管理しています。
また、計器類は2回/年の点検、校正を専門外注業者に依頼し、結果を社内で管理しています。

品質の向上

定期的に社内にて改善会議を行い、更なる品質の向上に努めています。

整列された製品一例
連続炉処理
製品 製品 製品
バッチ炉処理
製品 製品 製品

品質要求に合わせた検査内容

検査項目
検査
  • 表面硬さ
  • 内部硬さ
  • 金属内部組織(ミクロ組織・脱炭深さ・結晶粒度・球状化等級など)
  • ひずみ

検査機器に関しては、正確な測定ができるように社内にて日常点検/定期点検を実施しています。また、専門外注業者に、1回/年の点検、校正を依頼し、結果を社内で管理しています。

お見積・ご相談・ご質問はお気軽にお問合せ下さい!TEl:0562-47-3316 FAX:0562-47-3696

品質保証

大府商工会議所 中部金属熱処理協同組合 中部産CO2クレジット