会社概要
基本理念
代表取締役社長 冨田 毅
弊社は、金属製品の熱処理加工を主たる業務としています。
この事業活動において、美しい地球を次の世代の人々に残すため、常に地球環境の保全と地球環境との調和に配慮して行動し、熱処理の品質に対する意識を高め、迅速かつリーズナブルに最良の製品/サービスの提供を図り、お客様に満足頂くことを経営の基本としています。
会社情報
名称 | 株式会社 共和熱処理 | |
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代表 | 代表取締役社長:冨田 毅 | |
創立 | 1967年(昭和42年) 11月27日 | |
所在地 |
本社工場 〒474-0071 愛知県大府市梶田町一丁目37番地 TEL:0562-47-3316 FAX:0562-47-3696 第2工場 〒474-0074 愛知県大府市共栄町5丁目303-1 TEL:0562‐47‐3316 FAX:0562‐47‐3696 |
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資本金 | 資本金 300万円 | |
従業員数 | 20名 | |
敷地面積 | 3,749㎡(1,136坪) | |
工場面積 | 1,012㎡(306坪) | |
炉設備 | 12基 | |
営業品目 | 鍛造品・鋳造品の焼入れ・焼もどし、焼ならし、各種焼なまし、 固溶化、浸炭、各種金型焼入 | |
主要取引先 | 愛知製鋼(株)、大同特殊鋼(株)、(株)メイドー、名鋼工機(株)、クロダイト工業(株)、万能工業(株)、愛鋼(株)、アサヒフォージ(株)、(株)伊藤鍛工所、コンドーセイコー(株)、(株)日下歯車製作所、(株)小出鋳造所、桜井興産(株)、(株)ジャイテクトコーティング、すぎやま工業(株)、(株)高橋鋳造所、高浜工業(株)、大生工業(株)、知多工業(株)、中央可鍛工業(株)、東海冷間鍛造(株)、(株)ナゴヤギヤ、光精工(株)、藤田特殊鋼(株)、マテック(株)、名金産業(株)、(株)丸中鍛工、山鋼精機(株) ※敬称略、順不同 | |
加盟団体 |
日本金属熱処理工業会 日本熱処理技術協会 中部金属熱処理協同組合 中日本鍛造工業会 愛知県鋳物工業協同組合 | |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 大府支店 碧海信用金庫 大府支店 | |
認証取得 | ISO9001・14001(平成15年8月21日認証取得) |
日本一の金属熱処理技能士集団を目指して
金属熱処理技能士:『特級1名』『1級8名』『2級4名』『3級5名』在籍!
金属材料試験(組織試験作業):『2級2名』在籍!※2024年現在
金属材料試験(組織試験作業):『2級2名』在籍!※2024年現在
素形材専門の金属熱処理のプロ集団として、お客様に最適なご提案ができるよう、社員教育に力を入れています。
弊社が一番推進しているのは、「金属熱処理技能士」取得です。プロの証である技能士資格を取得する為の、講習会に積極的に参加しています。
また、技術顧問による定期的な社内勉強会の開催や、大学の先生を講師に行う熱処理チャレンジャー講座への参加など、社内外問わず、個々のレベル向上の為に様々な講習に参加しています。
沿革
1967年11月27日 | 共和熱処理工業所として創業 |
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1970年 8月2日 | 有限会社 共和熱処理工業所として法人設立 |
1996年12月 | バッチ型加熱炉の6号炉を新設 |
2000年1月 | メッシュ式連続焼もどし炉を新設 |
2003年8月21日 | ISO9001・ISO14001 認証取得 |
2004年3月 | バッチ型加熱炉の0号炉を新設 |
2005年6月1日 | バッチ型加熱炉の7号炉を新設 |
2006年3月 | バッチ型加熱炉の8号炉を新設 |
2008年8月1日 | 株式会社 共和熱処理に社名変更 |
2022年7月6日 | 第2工場を新設 |
2022年8月26日 | 連続メッシュベルト式焼入れ焼もどし炉を新設 |
2023年3月16日 | 連続メッシュベルト式焼ならし炉を新設 |
アクセス
所在地
本社工場
愛知県大府市梶田町一丁目37番地
TEL:0562-47-3316
FAX:0562-47-3696
第2工場
〒474-0074
愛知県大府市共栄町5丁目303-1
TEL:0562‐47‐3316
FAX:0562‐47‐3696
交通手段
■自動車の場合:名四国道(国道23号線)有松インターを降り、大府方面に梶田町一丁目信号すぐ
■電車の場合:JR東海道本線「共和駅」よりタクシーにて約5分
※一般車専用駐車場のご案内(右図の看板が目印です)